2020/6/2

Norway Work

ノルウェーに住むために始めたこと

なんでも新しいことを始めると大変なのですが、
特に海外移住となると準備に使う労力ってハンパじゃないのですよね。

私自身、ノルウェープチ移住に向けて計画を立てているところなので、2019年4月に移住する目標を決めてから何を始めたか、どんな準備が必要かお伝えてしていきたいと思います。

ビザについて徹底調査

まずは、ノルウェー(住みたい国)+ビザ
または、ノルウェー(住みたい国)+住むには で検索します。

そうするとまずは最重要項目のビザについて検索結果が得られますね。

・学生ビザ
・就労ビザ(スキルドワーカー)
・ワーキングホリデービザ
・結婚ビザ
・オペアビザ 

ざっと日本人が申請できるメジャーなビザはこんな感じです。
就労ビザと言っても、様々な種類や条件もあるので各ビザの詳細については今回割愛します。

そして大事なのは目的から逆算して考える + 自分の今の立場から取得できる、または取得しやすいビザを選ぶということです。

私の例だと、

“ノルウェーに住みながらWeb開発の仕事がしたい” + “学生ビザ or ワーキングホリデービザの申請ができそう” 

こんなイメージでまずはビザを絞り込みです。

そして今の段階で、私が目的としているのはノルウェー留学ではないので、
ワーキングホリデービザを活用することに決めました。

ノルウェー移民局(UDI)のWebサイトでは “Workind holiday for young adults from Japan” 
この項目からチェックすることができます。
https://www.udi.no/en/want-to-apply/visit-and-holiday/?c=jpn

資金の準備と計画

ビザの申請料、航空券代、保険、現地での生活費などなど、色々かかってくるお金の問題。

ちなみにノルウェーのワーホリビザの申請料は、NOK 6.300 (現在2020/06のレートで、約7万円)。 

ビザ関係では他にも少しお金がかかるので、詳しくは私が申請する時にまたご紹介できたらと思ってます。

一応、ノルウェーで3ヶ月暮らすことができる資金(NOK 33 060)を証明できれば、ビザの申請も資金の面ではクリアということですが、
家賃、食費などがかかってきますし、物価が高いので多めに見積もって準備をしておく必要があります。

ノルウェー語基礎の勉強

ノルウェー人の多くの人は英語がとても堪能ではありますが、やっぱり現地人はノルウェー語を話します。

私の場合は、現地企業にアプライするかまだ決めていないので分かりませんが、
現地企業で働きたいとなった時のためや、友達作り・コミュニティー作りのために
すこーしずつ勉強をしています。

英語は少し話せるのでノルウェー語勉強自体は苦ではないにしろ、
聞いたことのないジャンルの言語なので、そもそもどうやって音を発音すれば良いのか分からないんですね。


そのため、2019年4月〜9月まで週一回、ノルウェー語レッスンに通ってみました。(おやすみも何度か貰いましたが汗)

ノルウェー夢ネットを運営されている青木先生の教室です。
https://www.norway-yumenet.com/

日本語で解説をしてくれるので、初めてノルウェー語を学ぶ人にとってはありがたいですし、
私が一番良いなと思ったのは、常に新しいノルウェーの社会や文化のニュースを取り上げてシェアできるというところですね。

言語を学ぶのに、人との繋がりは一番大事なポイントだと思っているので、大変お世話になりました。

現在は、仕事の都合で通ってはいませんが、引き続き自己学習やノルウェー人と会話練習してレベルアップしていきます。

少しでも現地の言葉が話せた方が後々見えてくる将来の幅が広がると思うのです。

会社を退職する時期を決める

私は現在の会社に勤めて3年経ちました。
結論から申し上げると、
「ノルウェーに引っ越す予定なので早くて夏、遅くても今年中に辞めます」と伝えています。(2020年2月時点で)

精神論になってしまうかもしれないのですが、口に出して周りに伝えることで目標って達成できると思うのです。

逆に言えば口に出さないことで、うまくいかなかった時の保険を用意しているような、自分を良いように言い訳して逃げてしまうと思ったからです。

もう退職すると言ってしまったので後には戻れないかなーと。

現在会社員の傍、Web developerの肩書で活動しているので、そちらに本業をシフトしたくて退職を早めに決めたということもありますね。

正直、会社員の方が月に安定して給料が振り込まれるし、冬のボーナス貰ってから辞めるのもありかなーと思いつつも、
やっぱり時間に融通がきかないことだったり、そもそもWeb開発で仕事をするという目標があるので
早く会社を辞めてノルウェーに行くルートを作ろう!と結局初心にかえります。

仲間を増やす

これはいろんなことに言えますが、
ノルウェーに住むこと・プログラミングを独学すること
どちらも初めは孤独です。


単純に一人で頑張り続けるよりも、同じ目標や似たような環境にいる仲間がいるだけで、精神的に安定しています。

私もプログラミング独学をしている中、信頼できるメンターさんに出会えたことや、
ノルウェー人のパートナーや数少ない友達のおかげで、自分の目標とする環境のイメージを作り出せているし、モチベーションを持ち続けることもできますし。

日本にいながらもコネクションを作っていくことは、個人的にかなり重要なポイントだと感じるのです。


正直、まだまだ課題は多くあるのですが、一つずつ潰していくしかないのです。
ただやっていて気付いたことは、行動してみると意外とできちゃうことが多いです(笑)
少しでも何かお役に立てたら嬉しいです!

それでは、Ha det!!

コメント

  1. 浜崎順平 より:

    ノルウェーで暮らせたらなぁと思う中で、実際に計画している人の考えを読むことが出来て嬉しかったです!!
    とても参考になりました。

    • mihonorge より:

      こんにちは。そう言って頂けて嬉しいです(: 色々と情報が少ない中でも、手段は結構あると感じています。応援してます(: !

  2. Mika より:

    大変参考になりました。私も移住したいと考えている1人です。残念ながらワーホリはもう使えない年齢なので、ビザの問題はとても大きいです。ですが、何かしら方法を見つけたいと思いました。ありがとうございました。

    • mihonorge より:

      ありがとうございます。:)
      ビザのどう取得するかが本当に問題ですよね。ただ、私自身のワーホリの後のことも考えているので、スキルドワーカービザを目指す職種で経験を得るのもありかと思っています。学生に戻られる方もたくさんいますし:) きっと目指せる選択があるかと思います。

  3. […] こんちには〜!私がノルウェーにプチ移住計画を立てているという記事があるのですが、予想外にもこのブログの中で多くの方に読んで頂いています。どのように準備をしたら良いか、どのように進めているのかという所にざっくりと着目した記事なのですが、今回はそのアップデートバージョンでも書こうかと思い記事にしています。気になる方は以下もどうぞ:“ノルウェーに住むために始めたこと” […]

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